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関越病院

質の高い医療と心のこもった
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令2元年度 医療法人 関越病院 病院指標

年齢階級別退院患者数

年齢区分 0~ 10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~
患者数 24 40 67 137 237 417 951 911 309
  • 解説
    患者数が10未満の年齢層は「-」と表示しています。60歳以上が全体の76.6%を占めており、症状が比較的重症になりやすい高齢者の入院が多い傾向にあります。 また、全体の平均年齢は72.4歳です。

診断群分類別患者数等 (診療科別患者数上位5位まで)

内科

DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 患者用パス
050130xx9900xx 心不全 手術・処置なし 100 23.47 17.23 5.00% 83.5
040081xx99x0xx 誤嚥性肺炎 手術・処置なし 79 28.22 20.51 17.72% 83.75
110310xx99xxxx 腎臓または尿路の感染症 なし 63 23.06 13.00 12.70% 81.02
060100xx01xxxx 小腸大腸の良性疾患 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術 26 2.46 2.66 0.00% 67.88
100380xxxxxxxx 体液量減少症 26 25.85 10.51 11.54% 79.81
  • 解説
    最も多い疾患が心不全で、心臓から血液を送り出すポンプ機能に障害が発生し、血液の供給が不足する疾患です。次いで多いのが誤嚥性肺炎です。治療のみではなく嚥下機能評価による食事の検討、退院後の療養 に関する調整対応も実施しています。その他、尿路の感染症や消化管の内視鏡治療などを多く実施しています。

消化器外科

DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 患者用パス
060160x001xxxx 鼠径ヘルニア(15歳以上) ヘルニア手術 76 3.82 4.86 0.00% 71.05
060210xx99000x ヘルニアの記載のない腸閉塞 手術・処置なし 39 13.79 9.08 5.13% 72.15
060340xx03x00x 胆管(肝内外)結石、胆管炎、限局性腹腔膿瘍手術等 36 15.50 9.53 2.78% 77.11
060035xx010x0x 結腸の悪性腫瘍 結腸切除術全切除、亜全切除又は悪性腫瘍手術等 30 18.03 16.19 3.33% 72.17
060330xx02xxxx 胆嚢疾患(胆嚢結石など) 腹腔鏡下胆嚢摘出術等 22 6.45 6.41 0.00% 59.68
  • 解説
    最も多い疾患は鼠経ヘルニアで、本来お腹の中にあるはずの腹膜や腸の一部が皮膚の下に出てきて皮膚を押し出してしまう病気で、脱腸と呼ばれる疾患です。その他、胆嚢に石ができ時に痛みなど様々な症状を引き起こす胆嚢結石が多くなっています。この疾患は、腹腔鏡下胆嚢摘出術等(*)を実施する症例です。この他、消化管の手術、化学療法による入院など多岐にわたる治療を行っています。
    (*)腹腔鏡視下・・・腹壁に小さな穴を開け、そこからカメラや手術器具を入れて行う手術

整形外科

DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 患者用パス
160800xx01xxxx 股関節・大腿近位の骨折 人工骨頭挿入術 肩、股等 88 32.60 25.09 36.36% 81.72
160690xx99xxxx 胸椎、腰椎以下骨折損傷(胸・腰椎損傷を含む) なし 54 28.00 18.81 57.41% 78.57
160760xx97xx0x 前腕の骨折 あり 定義副傷病なし 39 5.51 5.18 0.00% 68.33
070230xx01xxxx 膝関節症 人工関節再置換術等 28 28.89 23.36 0.00% 74.96
070343xx01x0xx 脊柱管狭窄(脊椎症を含む) 腰部骨盤、不安定椎 脊椎固定術等 24 24.25 20.40 4.17% 74.46
  • 解説
    最も多い疾患は股関節大腿近位骨の骨折です。高齢の患者さんが骨折された場合、術後のリハビリを目的として専門の施設をご紹介しているため、転院率が高くなっています。 次いで多いのが胸腰椎圧迫骨折の症例です。コルセットを装着し、骨折部への負荷を軽減しながらリハビリで治療を行っていきます。 その他、肘、膝の外傷において、半月板や前十字靭帯の損傷などに対し手術を行っています。

泌尿器科

DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 患者用パス
11012xxx04xxxx 上部尿路疾患 体外衝撃波腎・尿管結石破砕術(一連につき) 41 3.22 2.66 0.00% 62.00
110200xx02xxxx 前立腺肥大症等 経尿道的前立腺手術等 22 8.68 8.52 4.55% 74.73
110070xx03x20x 膀胱腫瘍 膀胱悪性腫瘍手術 経尿道的手術 20 5.85 7.05 0.00% 75.15
110310xx99xxxx 腎臓または尿路の感染症 なし 14 14.71 13.00 7.14 75.71
11012xxx020x0x 上部尿路疾患 経尿道的尿路結石除去術 12 5.25 5.67 0.00 58.00
  • 解説
    多最も多いのは上部尿路疾患です。主に尿管結石に対する体外衝撃波結石破砕術(体外で発生させた衝撃波を結石めがけて集中させ、結石を砕く術式)にて治療します。その他、多い疾患は尿路感染症や膀胱腫瘍等です。腫瘍に対しては経尿道的手術(*)等の治療を行っています。
    (*)経尿道的手術・・・尿道から内視鏡を挿入することで、身体への負担を小さくする術式。

循環器内科

DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 患者用パス
050050xx9910xx 狭心症 慢性虚血性心疾患 手術・処置等1あり 48 2.90 3.07 2.08% 69.67
050050xx0200xx 狭心症 慢性虚血性心疾患 経皮的冠動脈形成術等 45 4.33 4.44 0.00% 68.33
050210xx97000x 徐脈性不整脈 あり 20 9.70 10.56 5.00% 80.60
050170xx03000x 閉塞性動脈疾患 動脈塞栓除去術 その他のもの等 15 4.40 5.43 0.00% 73.73
050030xx9701xx 急性心筋梗塞、再発性心筋梗塞 その他の手術あり 13 13.77 21.56 0.00% 71.00
  • 解説
    心臓カテーテル検査や治療症例を多く受け入れています。また急性心筋梗塞など、緊急の場合においても心臓カテーテル検査・治療できる体制を整えています。 その他、徐脈性不整脈(脈が遅くなることで、安静時や軽い労作時にめまいや息切れを起こす疾患)を多く治療しています。

人工透析内科

DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 患者用パス
110280xx02x1xx 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 動脈形成術、吻合術 15 33.60 33.50 6.67% 68.80
180040xx97x1xx 手術・処置等の合併症 あり 32.99
110280xx9900xx 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 なし 11.04
160690xx99xxxx 胸椎、腰椎以下骨折損傷 なし 18.81
180010x0xxx2xx 敗血症(1歳以上) 32.44
  • 解説
    患者数が10人未満の症例は「-」と表示しています。慢性腎臓病に対して血液透析が必要となった際に行う内シャント設置術や、慢性腎不全の状態で水分が溜まり、 心臓に負担がかかってしまった事から発症した心不全などを多く治療しています。

形成外科

DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 患者用パス
080010xxxx0xxx 膿皮症 14 12.86 12.87 0.00% 74.50
10008xxxxxx1xx その他の糖尿病 手術あり 18.87
070010xx010xxx 骨軟部の良性腫瘍 四肢・躯幹軟部腫瘍摘出術等 5.39
080007xx010xxx 皮膚の良性新生物 皮膚、皮下腫瘍摘出術等 4.06
160200xx0200xx 顔面損傷 鼻骨骨折整復固定術等 5.28
  • 解説
    患者数が10人未満の症例は「-」と表示しています。形成外科は頭部・顔面・手・足など、外から見える部分を中心に体表面の腫瘍、変形、外傷、瘢痕(創痕)などを対象にする診療科です。 救急の充実により外傷を多く治療しています。

初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数

初発 再発 病期分類基準(※) 版数
Stage I Stage II Stage III Stage IV 不明
胃癌 28 1 8
大腸癌 10 72 10 1 8
乳癌 10 1 8
肺癌 1 8
肝癌 1 8
※ 1:UICC TNM分類,2:癌取扱い規約
  • 解説
    患者数が10未満の症例は「-」と表示しています。5大癌について、入院治療を行った患者数を集計したものです。胃癌、大腸癌の治療実績が多い傾向があります。化学療法や手術など、患者さんの状態に合わせた治療を提供しています。

成人市中肺炎の重症度別患者数等

患者数 平均在院日数 平均年齢
軽症
中等症 57 18.16 77.95
重症 21 27.86 84.14
超重症
不明
  • 解説
    患者数が10未満の症例は「-」と表示しています。重症度において、中等症、重症が多く、年齢が上がるごとに重症化する傾向にあります。 成人市中肺炎診療ガイドラインでは、軽症の患者さんは外来治療となっていますが、重症化する恐れがある場合は入院となる事もあります。

脳梗塞の患者数等

発症日から 患者数 平均在院日数 平均年齢 転院率
3日以内 65 22.95 77.63 15.38%
その他 13 22.77 75.46 46.15%
  • 解説
    急性脳梗塞患者さんの平均年齢は77.3歳となっており、高齢者の割合が高くなっています。 脳梗塞に対しては、病態に応じてエダラボン投与や早期リハビリテーション等を行っています。

診療科別主要手術別患者数等 (診療科別患者数上位5位まで)

消化器外科

Kコード 名称 患者数 平均術前日数 平均術後日数 転院率 平均年齢 患者用パス
K6335 鼠径ヘルニア手術 67 0.91 2.00 0.00% 71.27
K672-2 腹腔鏡下胆嚢摘出術 40 0.73 5.25 0.00% 60.60
K688 内視鏡的胆道ステント留置術 31 2.97 12.00 3.23% 77.26
K719-3 腹腔鏡下結腸悪性腫瘍切除術 26 3.23 12.04 3.85% 70.42
K721-4 早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術 15 0.20 3.13 0.00% 67.87
  • 解説
    鼠経ヘルニア(お腹の中にあるはずの腹膜や腸の一部が皮膚の下に出てきて皮膚を押し出してしまう脱腸と呼ばれる疾患)に対する手術を多く治療しています。 また、胆石症などの疾患にたいして、胆嚢摘出術を行っています腹腔鏡下(※)で行われる事が多く、患者さんの負担が少なくなるように心掛けています。(※)腹腔鏡視下・・・腹壁に小さな穴を開け、そこからカメラや手術器具を入れて行う手術

整形外科

Kコード 名称 患者数 平均術前日数 平均術後日数 転院率 平均年齢 患者用パス
K0461 骨折観血的手術(大腿) 68 4.29 17.84 27.94% 80.37
K0462 骨折観血的手術(前腕) 49 2.65 5.92 4.08% 66.98
K0821 人工関節置換術(膝) 44 1.93 8.91 00.0% 73.59
K0811 人工骨頭挿入術(股) 37 5.84 17.70 45.95% 80.97
K0483 骨内遺物(挿入物を含む)除去術(下腿) 28 1.00 2.00 0.00% 60.57
  • 解説
    骨折観血的手術(ギプス固定が難しい複雑な骨折、重度の骨折、関節周辺を骨折した場合に行う外科手術)を最も多く実施しています。その他、人工骨頭挿入術(骨頭を取り出し、人工金属に入れ替える)を実施しています。 術後のリハビリを目的として専門の施設をご紹介している為、転院率が高くなっています。

泌尿器科

Kコード 名称 患者数 平均術前日数 平均術後日数 転院率 平均年齢 患者用パス
K768 体外衝撃波腎・尿管結石破砕術 38 0.18 1.42 0.00% 61.87
K8036ロ 膀胱悪性腫瘍手術 (経尿道的手術) (その他) 31 1.29 5.29 0.00% 77.90
K783-2 経尿道的尿管ステント留置術 22 2.32 10.23 4.55% 68.86
K8412 経尿道的前立腺手術(その他) 22 3.82 5.32 4.55% 73.64
K7812 経尿道的尿路結石除去術 11 1.55 2.18 0.00% 58.55
  • 解説
    尿管結石に対する体外衝撃波結石破砕術(体外で発生させた衝撃波を結石めがけて集中させ結石を砕く術式)や、膀胱がんに対する経尿道的膀胱悪性腫瘍 手術 (開腹せず、手術用に内視鏡を用いて癌を切除する)、また何らかの要因で尿が出にくくなったのを改善するための経尿道的尿管ステント留置術を多く実施しています。

循環器内科

Kコード 名称 患者数 平均術前日数 平均術後日数 転院率 平均年齢 患者用パス
K5493 経皮的冠動脈ステント留置術 (その他) 40 0.68 2.90 0.00% 69.55
K616 四肢の血管拡張術・血栓除去術 18 1.39 3.17 5.56% 72.11
K5491 経皮的冠動脈ステント留置術(急性心筋梗塞) 15 0.00 11.27 0.00% 70.13
K5972 ペースメーカー移植術 (経静脈電極) 11 3.91 9.82 0.00% 78.91
K5492 経皮的冠動脈ステント留置術 (不安定狭心症) 10 0.00 8.50 0.00 66.80
  • 解説
    心筋梗塞や狭心症に対する経皮的冠動脈ステント留置術といった心臓カテーテル治療(腕や足の血管から心臓まで管を通して治療する)を多く行っています。また、心臓のリズムが遅くなってしまう病気に対して電気刺激により、正常なリズムで心臓が拍動するようになるペースメーカ移植術を実施しています。

内科

Kコード 名称 患者数 平均術前日数 平均術後日数 転院率 平均年齢 患者用パス
K7211 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術 長径2センチメートル未満 23 0.39 1.13 0.00% 68.09
K654 内視鏡的消化管止血術 15 0.93 13.67 0.00% 66.20
K5493 経皮的冠動脈ステント留置術(その他)
K6871 内視鏡的乳頭切開術(乳頭括約筋切開のみ)
K688 内視鏡的胆道ステント留置術
  • 解説
    患者数が10人未満の症例は「-」と表示しています。大腸腫瘍に対する内視鏡的結腸ポリープ・粘膜切除術の治療が最も多く、1泊2日の入院と、典型的な治療内容となっています。 その他、多いのが内視鏡的胆道ステント留置術(狭窄した胆道にチューブを通して拡張する術式)です。 この手術は、胆石症に対する内視鏡的胆道結石除去術などの前段階として行われることもあり、 術後日数が長くなる傾向にあります。

人工透析内科

Kコード 名称 患者数 平均術前日数 平均術後日数 転院率 平均年齢 患者用パス
K6121ィ 抹消動静脈瘻増設術(内シャント増設術)(単純) 14 8.36 15.14 14.29% 64.00
K607-3 上腕動脈表在化法
K6072 血管結紮術(その他)
K616 四肢の血管拡張術・血栓除去術
K616-41 経皮的シャント拡張術・血栓除去術(初回)
  • 解説
    患者数が10未満の術式は「-」となっています。内シャント設置術が最も多く、腎臓の機能が低下して血液透析が必要となった際に行う手術です。また、心臓の悪い患者さんには内シャント設置術ではなく上腕動脈表在化を選択する場合があります。

形成外科

Kコード 名称 患者数 平均術前日数 平均術後日数 転院率 平均年齢 患者用パス
K0064 皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部以外)長径12cm以上
K0301 四肢・躯幹軟部腫瘍摘出術(躯幹)
K333 鼻骨骨折整復固定術
K0503 腐骨摘出術(足その他)
K084 四肢切断術(上腕、前腕、手、大腿、下腿、足)
  • 解説
    患者数が10人未満の症例は「-」と表示しています。皮膚皮下の腫瘍摘出術が上位を占めています。救急医療体制の充実により外傷を多く治療しています。

その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)

DPC 傷病名 入院契機 症例数 発生率
130100 播種性血管内凝固症候群 同一
異なる
180010 敗血症 同一 15 0.56%
異なる 22 0.70%
180035 その他の真菌感染症 同一
異なる
180040 手術・処置等の合併症 同一 11 0.51%
異なる
  • 解説
    患者数が10未満の症例は「-」と表示しています。手術・処置等の合併症が11例となっていますが、そのうち10例(90.9%)が透析シャント(※)の閉塞や感染等の合併症です。 また、透析シャント合併症の10例中7例(70.0%)が、他院で発生し当院で入院手術となった症例です。 (※)透析シャント・・・充分な血液量が確保できるように動脈と静脈をつなぎ合わせた血管
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