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放射線科

放射線科の基本方針

  • 正確な画像情報の提供。
  • 迅速な画像情報の提供。
  • 適正な検査を患者さんに提供。

設備紹介

マルチスライスCT

CTは、体の断面(輪切り)を撮影する検査です。マルチスライスCTは、従来のCTに比べより広い範囲をより短時間で、しかも鮮明な画像として抽出することができます。その為、被ばく量の軽減化や撮影時間の短縮、使用する造影剤の量が少なく済むなどの、患者さんの体の負担が少なくてすむのが特徴です。

マルチスライスCT

MRI(磁気共鳴画像装置)

MRIは磁気共鳴画像と呼ばれ、強力な磁石と一定の周波数の電波とコンピューターを用い画像を作る装置です。CTのように決まった方向の断面(横断面)だけでなく、さまざまな方向の身体の断面の画像の抽出や、MR血管造影(MRA)という、身体の中の血管だけの画像を作ることが出来ます。

この装置での検査は、X線写真やCT検査の様な放射線被曝がないこと、また造影剤を使用しない為、患者さんの身体への負担が少ないのが特徴です。

MRI(磁気共鳴画像装置)

マンモグラフィー

マンモグラフィーとは、乳房専用のレントゲン検査を行う装置です。少ない放射線の量で安全に乳がんの検出ができます。検査は透明の圧迫版で乳房をはさみ、薄く延ばして撮影します。乳房を圧迫するのは、平たくして撮影することで病変をより鮮明に写し出すとともに、厚みを薄くすることでX線の被ばく量を減らすためです。

マンモグラフィーは、乳がんの初期症状である微細な石灰化などを検出できるため、早期発見に有効です。また、乳がんの検診では最も信頼性の高い検査方法だと言われています。
◎女性の放射線技師による検査をご希望の方は、お気軽にご相談下さい。

骨密度測定装置

骨密度測定装置は、骨のカルシウムを測定する装置です。骨折が発生しやすい腰椎部、大腿骨部を直接測定して、骨密度(骨の強さを示す指標)を調べます。

当院では最新鋭の骨密度測定装置を設置し、加齢とともに骨の密度が減少してスカスカになる骨粗しょう症の診断及び治療を行なっております。骨量がもともと少ない方や減少が著しい方は、早く治療することで骨粗しょう症の進行を防ぐことができます。また、近年では骨粗しょう症を治療する薬も開発されていますので、「早期発見」「早期治療」がとても大切です。検査は約10分以内で完了し、痛みもありません。お気軽にご相談ください。

骨密度測定装置

ESWL(体外衝撃波結石破砕装置)

ESWLは、体の外からの衝撃波で結石を壊す治療方法です。結石を細かく砕くことで、自然と尿と共に体外へ排出することができます。結石のできている場所にもよりますが、お腹を切ることなく治療できます。また、衝撃波を受けている間は多少の痛みを伴いますが、短期間の入院ですみますので、患者さんの身体への負担は少なくてすみます。

ESWL(体外衝撃波結石破砕装置)

アンギオグラフィー(血管造影検査法)

アンギオグラフィー(血管造影検査法)は、血管内に挿入したカテーテル(細い管)から造影剤を注入し、その流れをエックス線で撮影することで、血管の形状や血流状態を調べる検査です。

この検査法により、手術をしない限り見る事の出来なかった血管の形態が、ほとんど身体を傷つけずに見られるようになりました。また、一度に広範囲の検査が可能な為、短時間で高精度の検査・治療が行えます。

アンギオグラフィー(血管造影検査法)
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